最終更新日:2026年3月6日(2026-03-06)
「LP(ランディングページ)の制作ツールを探しているけど、どれを選べばいいかわからない」と悩んでいませんか?
近年では、AIを始めとするさまざまな機能が搭載されたツールも登場していますが、多機能ゆえに操作が難しく、挫折の原因になることも少なくありません。
そこで本記事では、「迷わず使える」をテーマに厳選したシンプルなLP制作ツール9選を、比較表と共に紹介します。
PC操作に自信がない方や、初心者の方でも使いやすいツールばかりなので、ぜひ参考にしてください。
目次
【厳選】初心者でも迷わず使えるLP制作ツール9選
ペライチ

引用元:ペライチ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・国産ツールで日本語サポートが充実 ・無料プランでも1ページ公開できる ・無料のオンライン個別サポートあり | ・無料プランは広告が表示される ・デザインのカスタマイズ自由度は低め ・無料プランはPV数が1万件で非公開に |
数あるLP制作ツールの中でも、「1ページ完結型のWebサイトを簡単に作れる」ことに定評があるのがペライチです。
600種類以上のテンプレートが用意されており、テキストや画像をクリックして書き換えるだけでLPが完成します。
操作画面がわかりやすく、「何をすればいいのか」ということで悩む心配がないので、PC操作に不慣れな方でも扱いやすいでしょう。
オンライン決済・予約管理・メルマガ・アクセス解析など、LPに欠かせない機能がオールインワンで使える点もメリットです。
ジンドゥー

引用元:ジンドゥー
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・質問に答えるだけでLPが完成 ・無料プランでも基本機能が使える ・スマホから編集可能 | ・作成方法の変更は不可能 ・テンプレート数はやや少なめ(約40種類) ・カスタマイズ性は低め |
ジンドゥーは、「ジンドゥーAIビルダー」と「ジンドゥークリエイター」の2つの作成方法を選べるLP制作ツールです。
よりシンプルな操作性を求めるなら、AIに丸投げできる「ジンドゥーAIビルダー」がおすすめ。
約10個の質問に答えるだけで構成・テキスト・デザインを丸ごと自動生成してくれるので、PC操作に不慣れな方でも簡単にLPを制作できます。
1~2分ほどでたたき台が仕上がるので、「とにかく早くLPを作成したい」という場合にも利用しやすいです。
テンプレートを利用したい場合は、「ジンドゥークリエイター」を選ぶとよいでしょう。
あとから作成方法を変更することはできないため、事前にどちらを使いたいかよく検討しておくことが大切です。
SAKUTTO LP

引用元:SAKUTTO
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・ブラウザだけで完結、アプリインストール不要 ・テンプレートorパーツ組みの2通りで作れる ・無料トライアルで3ページまで試せる | ・無料プランでは広告が表示される |
SAKUTTO LPは、ブラウザだけで完結できるのが特徴のLP制作ツールです。
アプリのインストールは不要で、PCとネット環境さえあればどこからでも作業を再開できます。
会議の合間や外出先の隙間時間など「細切れの時間を使って少しずつ作業を進めたい」と考えている方にとって、心強い味方となるツールです。
操作方法もシンプルで、テンプレートを選んで編集するだけでLPが完成します。
慣れてきたら、パーツを自由に並べて作るモードを利用して自分好みのデザインに仕上げることも可能です。
まずは無償トライアルで3ページまで試せるので、操作感をじっくり確かめてから導入を検討してみてください。
Wepage

引用元:Wepage
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・スマホでのLP作成・編集が可能 ・最短3分でLPの公開が可能 ・サポート満足度97% | ・EC機能がない ・電話でのサポートはプレミアムプランのみ |
Wepageは、ビジネスや商用利用だけでなく、個人のサイトにも対応できる柔軟さが魅力のLP制作ツールです。
無料で使えるテンプレートが約2万種類あり、組み合わせ次第でさまざまなレイアウトのLPを作成可能。
キャンペーン用のLPはもちろん、会社紹介やイベント案内、趣味用の個人サイトなど、幅広い用途に向いています。
サポートの満足度スコアが97%と非常に高く、困ったときに頼りやすい環境が整っているのもメリットです。
ただし、標準のEC機能は備わっていないため、外部サービスへのリンクの設置や、決済ボタンの埋め込みなどで対応する必要があります。
Slideflow

引用元:Slideflow
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・パワポを使って編集できる ・既存資料を再利用できコスト削減につながる ・専門スタッフのサポートあり | ・無料プランがない ・PCとスマホ用に2種類のファイルが必要 ・月額費用が高め(24,800円~) |
パワポ(PowerPoint)やGoogleスライドの操作に慣れているなら、Slideflowも有力な選択肢となります。
パワポやGoogleスライドで作ったデザインをそのままWebサイト化できるツールで、操作方法はファイルをアップロードするだけ。
アップロード後はツール側で自動コーディングが行われ、最短30秒でLPを公開できます。
新しいツールの使い方をゼロから習得する必要はなく、普段使用しているパワポの感覚をそのまま活かせるのがメリットです。
Strikingly

引用元:Strikingly
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・30分でLPを公開できる ・24時間体制のサポートあり ・クリック&編集するだけのわかりやすい操作性 | ・海外製のため外国語テンプレートが多い ・米ドル(USD)ベースのため支払額が変動する可能性がある |
Strikinglyは、「専門知識はないけれど、海外のポートフォリオサイトのような洗練された1ページを最速で作りたい」という担当者の想いを叶えてくれるツールです。
最大の特徴は、スマホでスクロールした際の美しさを追求したシングルページ設計。
セクションごとに内容を埋めていくだけで、直感的にスタイリッシュなページが完成します。
「Strikingly AI」を使って構成案を自動生成することも可能で、デザインに悩む時間を大幅に短縮できます。
24時間体制のサポートつきで、「深夜に困ったときでも対応してもらえる」という安心感があるのもメリットです。
LPcats

引用元:LPcats
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・読み飛ばされにくいスワイプ型LPを簡単に作れる ・幅広い業種でCTAクリック率の改善実績あり ・スワイプ型LP専用のABテスト機能あり | ・月額29,000円〜と料金が高め ・事前に画像を自分で用意する必要がある ・ABテストはスタンダードプランから対応 |
LPcatsは、Instagramのストーリーズのような「スワイプ型」のLPを制作できるツールです。
横スワイプ・縦スワイプ・アンケート型、漫画スワイプ型に対応しており、訴求内容に合わせた形式を選べます。
「次のページを見るために自分の指でスワイプする」という動作が発生するため、従来の縦長LPよりも読み飛ばされにくいのがメリットです。
制作方法はシンプルで、あらかじめ用意した画像をアップロードし、順番を選ぶだけ。
画像やテキスト、バナーへのリンク設置も、画面上でドラックするだけで簡単に行えます。
1アカウントで複数のブランドを管理できるのも、複数案件を抱える担当者にとって便利な要素といえるでしょう。
フォームメーラー(有料版のみ)

引用元:フォームメーラー
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・フォーム作成とLP制作が1つのツールで完結 ・回答の自動集計、グラフ表示機能あり ・官公庁や上場企業の導入実績があり、セキュリティ面の信頼性が高い | ・デザインの自由度が低め ・有料プランでないとLP作成機能が使えない |
フォームメーラーは、フォーム作成サービスとして豊富な導入実績を持つツールです。
有料プラン(月額1,485円~/2026年3月時点)に加入することで、入力フォーム付きのLPを作成できます。
テンプレートを編集するだけでページを公開できるため、構成を一から考える必要がなく、キャンペーン用LPなどを短期間で用意することが可能。
また、フォームの回答データが自動で集計・グラフ化されるのもフォームメーラーならではの特徴です。
集計作業の手間が省けるため、フォーム項目の調整や訴求内容の見直しを効率よく行えます。
Make LP

引用元:Make LP
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・HTMLデータ形式での書き出しに対応 ・7日間の無料トライアルあり ・ドラッグ&ドロップの直感操作で作成できる | ・個別サポートの返信が確約されていない ・月30回の書き出し制限あり ・LPの公開には別途サーバーへのアップロード作業が必要 |
Make LPは、作成したLPのHTML書き出しに対応している数少ないツールです。
書き出したファイルをアップロードすれば、自社サーバーや既存のクラウドサービスでLPを公開することが可能。
ツールに縛られず自社の環境で運用できるため、「ツールを解約したらLPが消えてしまうのでは?」という不安を解消できます。
メールフォームの設置やGoogleアナリティクスのタグ埋め込みにも対応しており、公開後の運用に必要な機能が一通り揃っているのもメリットです。
一方で、サポート体制はマニュアルのみとやや限定的。
個別サポートへの返信は確約されていないため、困ったときに自己解決できる環境があると安心です。
【比較表】LP制作ツールの料金・無料プランの有無一覧
以下は、本記事で紹介した9つのLP制作ツールの比較表です。
ツールを導入する前に押さえておきたい「料金」「無料プランの有無」「こんな方におすすめ」の3項目に絞って比較しています。
LP制作ツール選びの参考にご活用ください。
| ツール名 | 月額費用 | 無料プラン | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| ペライチ | 1,480円〜6,980円 | あり(広告あり) | ・まず1ページ公開したい方 ・サポートが手厚いツールを使いたい方 |
| ジンドゥー | ・AIビルダー:990円〜1,590円 ・クリエイター:1,200円~5,330円 | あり(広告あり) | AIの自動生成を使ってたたき台を素早く作りたい方 |
| SAKUTTO LP | 1,210円~11,220円 | あり(広告あり) | ブラウザだけでLP制作を始めたい方 |
| Wepage | 1,100円~4,400円 | あり(広告あり) | 豊富なテンプレートからじっくり選びたい方 |
| Slideflow | 24,800円〜 | なし(体験版のみ) | パワポ資料をそのままLPに流用したい方 |
| Strikingly | 59ドル~20ドル(契約年数ごとの割引あり) | あり(広告あり) | EC機能も一緒に使いたい方 |
| LPcats | 29,000円~158,000円 | なし | 公開後のCVR改善・成果にこだわりたい方 |
| フォームメーラー | 1,485円~7,920円 | あり(広告あり) | フォームとLPを1つのツールで管理したい方 |
| Make LP | 2,970円 | 7日間無料トライアルあり | 自社サーバーでツールに縛られず運用したい方 |
LP制作ツールの選び方|失敗を防ぐ4つのポイント
ツール選びで失敗する背景には、「有名だから」「料金が安いから」という理由だけで選んでしまうことが関係しています。
ここでは、実際に使い始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、事前に確認しておきたい4つのポイントを解説します。
無料で試せる環境があるか
LP制作ツールを選ぶ際は、いきなり課金せず、無料プランや無料トライアルがあるもので操作感を確かめてから契約しましょう。
どれだけ評判がよいツールでも、実際に使ってみないと自分に合うかどうかはわかりません。
とくに、「以前使ったツールが合わなかった」という経験がある方は要注意です。
契約前に「本当に迷わず使えるか」を自分の目で確認することで、LP制作ツール選びに失敗しにくくなります。
スマホ表示に対応しているか
現代では、多くのユーザーがスマホからLPにアクセスしています。
そのため、スマホ表示(レスポンシブデザイン)に対応しているかを確認しておくことも大切です。
多くのツールはPC・スマホ両方の表示を自動で最適化してくれますが、Slideflowなどの一部のツールでは、PC用とスマホ用のファイルを別々に用意する必要があります。
手間を最小限に抑えたい方は、スマホ対応が自動で完結するツールを選ぶようにしましょう。
サーバー設定が不要か
多くのツールがサーバー不要となっていますが、なかには作成後に自分でサーバーにアップロードする工程が発生するものもあります。
サーバーを持っていない場合は別途契約・設定が必要なため、期限のある担当者にとっては想定外の手間になることも。
LP制作ツールを選ぶ際は、サーバー設定が不要かどうかを事前に確認しておきましょう。
日本語サポートを受けられるか
見落としがちですが、日本語サポートが受けられるかどうかも重要なポイントです。
操作に慣れない段階では、頼れる日本語サポートがあるかどうかが、挫折を防ぐ大きな分かれ目になります。
とくに海外製ツールの場合、管理画面は日本語に対応しているものの、サポートへの問い合わせは英語対応のみというケースも少なくありません。
チャット・メール・電話など、「どのような形式で」「どの言語でサポートを受けられるか」を、契約前に必ず確認しておきましょう。
LP制作は株式会社カチカに依頼しませんか?

LP制作ツールは便利ですが、1から自分で制作するとなると、やはり手間やコストがかかるものです。
とお悩みなら、ぜひ株式会社カチカにお任せください!
株式会社カチカでは、経験豊富なプロがLPの企画・デザイン・公開・運用・改善までを一気通貫で担当します。
現在、毎月5社限定で無料相談を受付中です。
お客様の目的やビジョンに合った「結果が出るLP」を制作いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ
ポイントまとめ
・LP制作ツールはシンプルなものを選ぶと失敗しにくい
・無料プランや無償トライアルで必ず操作感を確認すること
・日本語サポートを受けられるかどうかも重要なポイント
本記事では、初心者でも迷わず使えるLP制作ツール9選を、比較表や選び方のポイントとともに紹介しました。
STUDIOやWixのような多機能ツールで挫折した経験がある方でも、今回紹介したツールであれば使いやすいでしょう。
まずは無料プランや無償トライアルを利用し、「自分に合うツールかどうか」を確かめてみてください。














