ホームページリニューアルの目的を明確にする方法とは?メリットとデメリットも解説

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執筆者 株式会社カチカ

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ホームページのリニューアルを考えるとき、『どんな目的で行うべきか?』という疑問が浮かびませんか?

ただ見た目を変えるだけではなく、リニューアルには明確な目的が必要です。

目的を明確にすることで顧客満足度が上がったり、ビジネスの成長にも繋がる可能性もあるでしょう。

この記事では、ホームページリニューアルの目的と、ホームページリニューアルの際のメリットとデメリットについて解説します。

ぜひ、ホームページリニューアルをする際の参考にしてみてください。

ホームページリニューアルの目的を明確にする方法

ホームページリニューアルをしたいと思っても、どのように目的を明確にすればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?

ホームページリニューアルの目的を明確にするためには、以下のステップを踏むと効果的なので、ぜひ試してみてください。

1.現状の分析
2.ターゲットユーザーの特定
3.具体的な目標設定
4.競合分析
5.関係者との意見交換

それぞれ詳しく解説していきます。

1.現状の分析

現在のホームページの問題点を洗い出すためには、まずユーザーからのフィードバックを収集することが重要です。

アンケートやレビュー、SNSでの反応を参考にし、どの部分が使いづらいか、改善が必要かを確認しましょう。

また、アクセス解析ツールを使用して、訪問者の行動を追い、離脱率が高いページや滞在時間が短いページを特定することも大切です。

ヒートマップツールを活用し、具体的な離脱ポイントや、ユーザーの録画データによる動きの分析などを行うことで、より具体的で精度の高い分析が可能になります。

この情報を元に、何が課題なのか、どの部分を改善すべきかを具体的に把握できます。

2.ターゲットユーザーの特定

リニューアル後にどのようなユーザーに利用してほしいのかを明確にすることは重要です。

たとえば、既存の顧客層を維持したいのか、新たな市場をターゲットにしたいのかを考えます。

その上で、ターゲットに合わせたコンテンツを制作し、デザインとして表現することで、より効果的なアプローチが可能になります。

若い世代にはトレンド感のあるビジュアルを、年配の方にはシンプルで見やすいデザインを心がけるなど、ターゲットに合ったアプローチが大切です。

こうすることで、ユーザーがこのサービスや商品は「自分に合っている」と感じやすくなり、離脱率や直帰率を下げることができ、より強い印象を与えることができます。

3.具体的な目標設定

具体的な目標を設定することは、リニューアルの方向性を決めるためにとても重要です。

たとえば、「月に〇件の問い合わせを、〇件まで増やす」「〇〇のキーワードで検索順位を〇位に上げる」「サイトの使いやすさを改善してコンバージョン率を〇%から〇%まで高める」「ブランドのイメージをより強く伝える」といった具合に、達成したい成果を明確にすることで、どんな改善が必要かが見えてきます。

目標がはっきりすれば、それに合わせた具体的な施策も自然と決まり、ホームページリニューアルに必要なことも明確になるでしょう。

4.競合分析

競合分析は、自社の強みを際立たせるために欠かせない要素の一つです。

競合は、リアルな競合とWeb・SNS上での競合に分類されます。リアルな競合は、既存のお客様などとのコミュニケーションからイメージがしやすいと思いますが、実は、Web・SNS上での競合に、顧客を奪われていることも多いのです。


Googleやインスタグラム、ポータルサイトなどで、「エリア名 サービス名」「商品名」を入力すると、Web上・SNS上での対策が上手くできている企業や店舗が出てきます。

競合他社のホームページをチェックし、デザインやコンテンツ、機能面での特徴を把握し、どんな経路でホームページに流入させているかも想定していくことで、競合の強みや弱みを見極めることができ、自社の強みや差別化ポイントが見えてきます。

また、他社が見落としているニーズに応えることができれば、さらに魅力的なサイトを作ることができるでしょう。

Googleトレンドというサイトで、自社が展開しているサービスや、強化したいサービスが、ニーズがあるかをチェックすることができます。

ニーズがあり、競合他社が、まだ手を付けられていない領域を見つけることも大切です。

5.関係者との意見交換と定期的なコミュニケーション

リニューアルに関わる全ての関係者と意見交換を行うことは、とても重要です。

営業、マーケティング担当者、デザイナー、開発者など、各部門が持つ視点を共有し、目的に対する理解を一致させることが大切。

ホームページリニューアルに失敗する一つのケースとして、ホームページリニューアルの最終的な責任者とのコミュニケーションが不足していることがあります。

最終的な責任者から、「ここからは、〇〇さんに任せます。いい感じでお願いしますね。」と言われたとしても、逐一、報告や確認はしたほうがいいでしょう。

途中のコミュニケーションが不足していると、プロジェクトが佳境を迎えたタイミングで、最終的な責任者が、急にホームページリニューアルに興味を持ちはじめ、いきなりNGが出て、プロジェクトがひっくり返ってしまうこともあります。

認識が統一され、定期的なコミュニケーションを取ることで、プロジェクトがスムーズに進みます。

さらに、意見交換を通じて新たなアイデアや改善点も浮かび上がり、より良い結果を生みだすことができます。

ホームページリニューアルの主な目的とメリット

たとえば、もっとお客様に見つけてもらいやすくしたい、使いやすくして満足度を上げたいなど、目的はそれぞれですよね。

他にはどんな目的があるのでしょうか?

ホームページリニューアルの主な目的とメリットを、以下にまとめてみました。

・デザインの刷新とブランドイメージの向上
・ユーザー体験(UX)の向上
・SEO対策の強化
・レスポンシブデザインの強化
・情報整理と更新の効率化
・コンバージョン率の向上
・セキュリティの向上
・多言語対応や海外展開への対応
・他社との差別化
・Webサイトの信頼性の構築
・新しいコンテンツの導入
・コスト削減
・新たな顧客層の獲得

・WEBサイトの読み込み速度の改善

それぞれ詳しく解説していきます。

デザインの刷新とブランドイメージの向上

ホームページのデザインが古いままだと、訪問者に与える印象も時代遅れに見えてしまいます。

最新のトレンドを取り入れたデザインにリニューアルすることで、企業やサービスの魅力を再発信することができるでしょう。

また、視覚的な統一感を持たせることで、ブランドの信頼感や高品質な印象を向上させることが可能。

第一印象を大きく左右する重要な要素として、デザインの見直しは欠かせない要素の一つです。

ユーザー体験(UX)の向上

訪問者がストレスなく目的の情報やサービスにアクセスできることは、ホームページの価値を高める重要なポイント。

たとえば、分かりやすいメニュー構成やスムーズな操作性を実現することで、利用者の満足度が向上します。

また、直感的なデザインやページの読み込み速度の改善も、リピート率や滞在時間の向上に大きくつながることも。

使いやすいサイトは信頼性にもつながり、結果的に成果(購入や問い合わせ)をサポートします。

SEO対策の強化

検索エンジンのアルゴリズムは常に進化しており、それに対応したサイト構造やコンテンツ設計が求められます。

適切なキーワードの配置やメタ情報の最適化、モバイルフレンドリーなデザインを採用することで、検索順位の向上が期待できるでしょう。

何より、ユーザーの課題を解決するオリジナルかつ体験価値の高いコンテンツや内部リンクの整理は、検索エンジンからも高く評価されます。

結果として、サイトのアクセス数や認知度の向上につながります。

レスポンシブデザインの強化

スマートフォンでのインターネット利用が増加する中、どのデバイスでも快適に閲覧できることは必須です。業種によっては、7割以上がスマートフォンからのアクセスというデータも出ています。

レスポンシブデザインを採用することで、画面サイズに合わせて自動的にレイアウトが調整され、モバイルユーザーにも使いやすいサイトになります。

これにより、離脱率を減少させ、エンゲージメントを高めることが可能です。

また、Googleもモバイルユーザーの配慮したサイトを評価するため、SEOにも良い影響を与えます。

情報整理と更新の効率化

情報整理と更新の効率化は、ホームページリニューアルにおいて重要な要素です。

古くなった情報や不要なコンテンツを整理することで、サイトがより使いやすくなります。

さらに、CMS(コンテンツ管理システム)を導入することで、担当者が手軽にコンテンツを更新でき、迅速に対応することが可能です。

効率的な管理ができることで、長期的な運営もスムーズに進められます。

コンバージョン率の向上

コンバージョン率を向上させるためには、問い合わせフォームや購入ボタンの位置、デザインを見直すことが重要です。

ユーザーが直感的に操作できるよう、目立つ場所に配置したり、シンプルでわかりやすいデザインにすると効果的。

また、フォームの入力項目を最小限にし、登録や購入のプロセスをスムーズにすることで、ユーザーのストレスを減らします。

成果に繋がる流れを最適化することで、より多くのコンバージョンを得ることが可能です。

セキュリティの向上

セキュリティ向上のためには、HTTPS化を進めて通信を暗号化し、ユーザーのデータを保護することが不可欠です。

また、最新のセキュリティ対策を導入することで、外部からの攻撃を防ぎ、信頼性を確保。

これにより、ユーザーは安心してサイトを利用でき、サイトの評価も向上します。

多言語対応や海外展開への対応

多言語対応や海外展開を視野に入れたリニューアルは、国際的な市場へのアクセスを広げるために重要です。

サイトのコンテンツを複数言語で提供し、文化や習慣に配慮したデザインを採用することで、グローバルなユーザーにも対応できます。

これにより、海外の顧客にも魅力的なサイトを提供し、ビジネスの成長にもつなげることが可能です。

他社との差別化

同じ業界やテーマに多くのWEBサイトがある場合、競合との差別化を図り、優位性を確保することが重要です。

たとえば、自社のサイトが優れていても、競合がより高品質なコンテンツを提供することで、その優位性は変わってしまいます。

優位性を維持するためには、ユーザーが求める情報を提供するだけでなく、新しい機能やサービス、デザインなどを取り入れて、他社と差をつけることが必要です。

Webサイトの信頼性の構築

WEBサイトの信頼性向上は、リニューアルの重要な目的の一つです。

ユーザーとの信頼関係を築くためには、正確で有益な情報を提供することが不可欠

さらに、サイトのデザインや使いやすさも信頼感を与える要素といえるでしょう。

また、セキュリティ面の強化や顧客サポートの充実も、信頼性向上に大きくつながります。

新しいコンテンツの導入

新しい技術やコンテンツの導入は、WEBサイトの性能や機能を向上させるための効果的な方法です。

これにより、サイトの速度や操作性が改善され、ユーザー体験をさらに向上させることができます。

たとえば、最先端の技術を活用した新しいコンテンツ(インタラクティブな要素やAIを活用したパーソナライズ機能など)を提供することで、ユーザーはWebサイトに一層興味を持ってくれるでしょう。

コスト削減

古いWEBサイトでは、使用されている技術や構築方法が時代遅れであるため、メンテナンスや運用にかかるコストが高くなることがあります。

これを改善するためには、最新の技術やCMS(コンテンツ管理システム)を導入することが重要。

それによって、運用の効率化を図り、コスト削減を実現することが可能です。

また、最新の技術を取り入れることで、サイトのパフォーマンス向上やセキュリティ強化も期待でき、長期的に見て安定した運用が可能となります。

新たな顧客層の獲得

ターゲット層の拡大は、ホームページリニューアルの重要な目的の一つです。

新たな顧客を獲得するために、これまでアプローチしていなかった層に対して積極的に訴求することが求められます。

そのためには、ターゲット層に合わせたコンテンツの充実や、デザインの調整が必要です。

たとえば、特定の年齢層や業種に向けた専用ページを追加したり、ユーザーのニーズに即した情報を提供することで、より広範な層にアプローチできます。

また、UXを最適化し、訪問者が快適にサイトを利用できる環境を作ることも、ターゲット層の拡大には重要な施策となります。

WEBサイトの読み込み速度の改善

WEBサイトの読み込み速度が遅いと、ユーザーは待ちきれずにサイトを離れてしまうことがあります。

そのため、リニューアル時にデザインやページ内の表示要素、外部ファイルの読み込み方法を見直すことで、サイトの速度改善を試みることが可能です。

Google PageSpeed Insightsのようなツールを使えば、サイトの表示スピードを計測し、読み込み速度に影響を与える要素を特定することができます。

さらに、PingdomGTmetrixなど、他にも同様の速度測定ツールがあり、それぞれ異なる視点からサイトのパフォーマンスを評価できます。

これらのツールを活用し、ユーザー体験を向上させるための改善点を見つけることができるでしょう。

ホームページリニューアルの際のデメリット

ホームページリニューアルには、様々な良いメリットがありますが、実際のところデメリットはあるのでしょうか?

実は、以下のようなデメリットが挙げられます。

・一時的にコストがかかる
・既存の一部ユーザーから評価が下がる可能性がある
・一時的に検索順位が落ちる可能性がある

それぞれ詳しく解説していきます。

一時的にコストがかかる

ホームページのリニューアルには、一時的にコストがかかるというデメリットがあります。

デザインの変更や新しい技術の導入、コンテンツの追加など、リニューアルには専門的な作業が必要となり、その分の費用が発生します。

また、開発期間中は既存サイトの運営が続くため、二重のコストがかかる場合も。

ただし、長期的にはサイトのパフォーマンス向上や効率化、収益の増加に繋がる可能性が高いため、初期投資として捉えることが重要です。

【関連記事】
【2024年版】ホームページリニューアルの費用の相場は?種類別に内訳を解説

既存の一部ユーザーから評価が下がる可能性がある

ホームページのリニューアルには、既存ユーザーからの評価が下がる可能性があるというデメリットもあります。

特に、ユーザーが慣れ親しんだデザインや機能が変更されると、混乱や不満を招くことも。

新しいデザインや機能が必ずしも全てのユーザーにとって良いとは限らず、慣れるまでに時間がかかることもあります。

そのため、リニューアル時には既存ユーザーの意見を反映させることが重要で、適切なコミュニケーションを図ることが求められます。

一時的に検索順位が落ちる可能性がある

ホームページのリニューアルには、一時的に検索順位が落ちる可能性があるというデメリットもあります。

サイトの構造やコンテンツが変更されると、検索エンジンが新しいページを再評価する必要があり、その過程で一時的に順位が下がることがあります。

特に、URLの変更やメタ情報の変更、内部リンクの見直しが行われる場合、検索エンジンに適切にインデックスされるまで時間がかかることも。

これを避けるためには、リニューアル前にSEO対策をしっかりと計画し、影響を最小限に抑えることが重要です。

カチカのホームページリニューアルはどんなことをするの?

カチカのホームページリニューアルサービスは、クライアントのビジネスモデルの理解からスタートします。

カチカと他社のホームページリニューアルに対する考え方をそれぞれ比較してみました。

ホームページリニューアルに対する考え方株式会社カチカ他社
課題解決に必要な検証
本当に、ホームページリニューアルが課題解決に一番必要なことなのかを検証する。

ホームページリニューアルの相談が入ったら、ホームページリニューアルの提案をする。
ホームページリニューアル以外に、より費用対効果が高い手法がある場合
お客様のメリットを考えて、ホームページリニューアルを提案しないこともある。

全体の費用対効果を検証せずに、ホームページリニューアルの中での費用対効果を検証する。
予算や、お客様の優先度に合わせた施策
Webからの売上・利益を高めることにこだわった提案を行う。

ビジネスモデルのことまで考えた提案は行わない。

ホームページリニューアルの場合は、すでに、ホームページがある状態です。

お客様が課題に感じていることや、リニューアルして達成したいゴールがあるはずなので、まず、課題のヒアリングとリニューアルのゴールを明確にします。

たとえば、人材紹介の会社が、「Webからの転職候補者の無料登録数をアップさせたい」ということであれば、下記などのホームページ以外のことも把握した上で、本当にホームページリニューアルが最も効果的な施策なのかを含め提案します。

・ホームページのアクセス解析、ユーザーの動きの分析
・ランディングページのアクセス解析、ユーザーの動きの分析
・実施しているWebマーケティング施策と数値
・理想のCPA、ROASと、現状の乖離状況
・無料登録数からのエージェント面談実施率、エージェント面談実施率からの書類選考通過率、
 書類選考通過率からの内定率などの数値データ
・競合分析(ビジネスモデル、SEOの状況など)

カチカのホームページリニューアルの流れ

①アクセス解析
(PV数、離脱率、ランディングページ別のCVRなど)

②ユーザーの動きの分析
(ヒートマップ、スクロール率など)

③データ分析
(競合分析、SEO対策、マーケティング施策など)




⑤ホームページリニューアルの目的の決定

⑥目的を達成するためのリニューアルプラン決定

⑦プロジェクトスタート

⑧リニューアル完了

⑨マーケティング施策実施

⑩目的の達成度合いの確認

カチカのホームページリニューアルの価格は?

ご提案内容によって値段は変わりますが、大体以下のような価格になります。

ホームページリニューアルの内容価格
小規模なホームページリニューアル 
3-7ページ程度 
30万円~50万円程度
中規模なホームページリニューアル 
10ページ程度
50万円~100万円程度
大規模なホームページリニューアル 
15ページ~100ページ程度
100~300万円程度
ランディングページ制作30万円程度
Web・SNS広告運用代行ランディングページ制作0円、運用代行費は広告費の25%

まずは気軽に見積もり相談してください!

カチカのホームページリニューアルはドメインを引き継げるの?

基本的には、ドメインを引き継ぐことが可能です。

しかし、ケースによっては引き継げない場合もあるので注意してください。

【ドメインを引き継ぐことが難しいケース】
・ドメインの管理画面にログインができない状態
・現ホームページ管理会社との契約が、ドメインを引き継げない契約になっている
・ドメインの更新をし忘れて、失効してしまっている

まとめ

ポイントまとめ
・現状の分析やターゲットユーザーの特定などをして、具体的な目標設定をすることが大事
・ホームページリニューアルには、ユーザー体験(UX)の向上やSEO対策の強化などの様々なメリットがある
・ホームページリニューアルには、一時的にコストがかかったり、検索順位が下がるなどといったデメリットもある

ホームページリニューアルの際には、具体的な目的を明確にして実行に移すことが大事です。

目的が定まらなければ、サイトのアクセスや売上が伸び悩んでしまう可能性があります。

ホームページリニューアルには様々なメリットがあるので、この記事を参考にしてぜひWebサイトを新しくしてみてください。


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